医療・健康・美容をまっすぐ伝える
株式会社セントラルメディエンスコミュニケーションズ

ABOUT 会社紹介

医療・健康・美容をまっすぐ伝える

セントラルメディエンス コミュニケーションズは、医療・健康・美容領域における、マーケティングからプロモーション、メディア・コンテンツ制作まで、一気通貫して行うクリエイティブ集団です。2023年8月、各分野で高い専門性を持つ3つの会社がひとつとなり、「医療・健康・美容をまっすぐ伝える」というミッションのもと、始動しました。

BUSINESS 事業内容

メディアの制作・運営からコンテンツマーケティング支援まで。

雑誌『からだにいいこと』とWebメディア「からだにいいこと」
当社の事業はもともと、雑誌『からだにいいこと』の企画・制作から始まりました。『からだにいいこと』は、30~50代の女性をターゲットとした日本で唯一の健康情報雑誌であり、2004年に祥伝社より創刊。現在は自社発行となっています。 現在はWeb・デジタル方面にも力を入れており、当社のWebメディア「からだにいいこと」は、2021年6月のリニューアルを経て順調にPVを伸ばしています。
イベント、冊子…あらゆるヘルスケアコンテンツを企画・制作。
また、当社は長年のメディアの運営を通して、ヘルスケアの知識やコンテンツ制作のノウハウ、医師をはじめとする専門家のネットワークや健康関心層女性の読者組織を保有しています。これらを生かして、企業や地方自治体のヘルスケア関連事業のマーケティング支援を行っています。その内容は、ヘルスケア商材を販売している企業の会報誌制作、Webコンテンツ・アプリ内コンテンツの制作、健康をテーマとしたイベントの企画運営など多岐にわたっています。コンサルティングから市場調査、制作、PRまで一気通貫した支援ができるところが当社の強みです。 コロナ禍が始まって以降、世間の「健康」への関心はますます高まっています。最近は、今までヘルスケア事業を行ってこなかった他社様から「生活者へ健康訴求をしたい」とのご相談を受けることも増えました。一方で、健康に関する情報が氾濫し、「本当に正しい情報なのか知りたい」「どのように商品を選べばいいかわからない」という生活者の声も聞こえてきます。 私たちは、企業と生活者の間で双方的にコミュニケーションをとりながら、正しいヘルスケアとセルフメディケーションの知識を広めるお手伝いをしています。

INTERVIEW インタビュー

中澤(営業/1年7カ月勤務)、長谷川(営業部長/15年勤務)
当社の営業はどこに魅力があると思いますか?
【長谷川】当社は市販雑誌とWebという自社メディアを持ち、広告やタイアップを販売する一方で、Webコンテンツや冊子、イベントやインフルエンサー活用まで、幅広いコンテンツをクライアントに提供しています。それぞれ単体で提案することもありますが、組み合わせは無限大。やりたい企画があれば自由に提案していけるので、特に女性向けに健康・医療・美容分野で新しいチャレンジをしたい人にとっては存分に活躍できる場所だと思います。 【中澤】入社以来、「これがやりたい」と言って反対された記憶はほぼないです。クライアントも多岐にわたっており、社会全体の健康への関心が高まる中で、これまで健康にあまり関係のなかったジャンルの企業も健康寄りの商材やサービスを打ち出してきています。メディアやコンテンツの販売・制作を通して、身近な企業のプロモーションにさまざまな形で関わることができることも魅力だと感じています。
他社との違いはどういうところでしょうか?
【長谷川】19年にわたるメディア・コンテンツ制作を通して、医師をはじめとする監修者やモデル・タレント事務所などとのネットワークがあり、しっかりした編集制作ノウハウを持つ制作チームと一緒に、自信を持ってものづくりができることですね。クライアントニーズにしっかり応えつつ、信頼と楽しさ、わかりやすさを両立できるよう、営業メンバーも企画や制作進行、ビジュアルなど品質に対してしっかり関わっています。 【中澤】マーケティングやプロモーションにおいて「質の高い生活者がいる場所」の価値が高まっている今、健康意識の高い読者組織「からだにいいことアンバサダー」はクライアントからも注目度が高く、今後もっと活用していけると思います。ほかにもまだ手付かずの“宝”がたくさん埋まっている状態で、可能性しかないと日々感じているので、一緒に宝を掘り出して磨いてくれる仲間をお待ちしています。

BENEFITS 福利厚生

社会保険完備。その他、出版関係ならではの書籍購入制度まで

【通勤手当】有(月5万円まで) 【健康保険】有 【厚生年金】有 【労災保険】有 【雇用保険】有 【定年退職制度】有(60歳) 【その他福利厚生】 書籍購入制度 ※業務に関する書籍を全額会社負担で購入することが可能 社用スマートフォン貸与、社用ノートPC貸与